TOA芸術監督 ジャンニ・クリスチャック プロフィール
イタリア・トリエステ市1967年生まれ。バイオリンとピアノをトリエステ市のタルティーニ・コンセルバトーリオにて学ぶ。 その後、ピアノと指揮をハンブルグとリュ−べック国立音楽大学で学ぶ。1990年トリエステ市のコンセルバト−リオにて最優秀賞受賞。
1991年スポレット市スペリメンタ−レ劇場にて企画されたマエストロ・コラボラト−レ(maestro
collaboratore)の為のコースとベネチア・フェニーチェ劇場主催の同コースに1位で合格。スポレットではマエストロ ファウスト・ラッツィによるムジカ・
アンティーカ(Musica antica)のコースの一員に選ばれる。また マエストロ リサリーティによるリーダーリスティカ(liederistica)のコース、マエストロ ケッテルソンによるコラボラツィオーネ ピアニスティカ(collaborazione
pianistica)のコースの一員に選ばれる。1991年 1992年スポレット市スペリメンタ−レ劇場にてマエストロ・コラボラト−レを務める。 1992年には 同市にてカルロ・ベルゴンツィのマスタークラスにて伴奏ピアニストを務める。
1992年から1999年まで トリエステ市 ヴェルディ劇場にて 指揮者アシステント兼マエストロ・コラボラトーレを務める。
様々な指揮者達と共に仕事をする。代表的な名前は次の通りである。ティツィアーノ・セヴェリーニ、 ダニエレ・カレガ−リ、 ケネット・モンゴメリー、 ユリアン・コヴァチェフ、 アルフレッド・エシュヴェ、 サンドロ・サンナ、 ヴォルフガング・ボージッチ、 ジョヴァンニ・パコール、 アラン・ギンガール、 ゲオルグ・シュメーェ、 ダニエル・オーレン、 ヨーラム・ダーヴィッド、 ペーター・マーク、 ステファノ・ランザーニ、 サー・チャ−ルズ・フランコム, ギュンター・ノィホールド、 アーノルド・エストマン、 パオロ・オルミ等。
1993年から1997年にかけてトリエステ市ヴェルデイ劇場内部者によって形成されたグループ「ジョーヴァニ イン オペラ」"
Giovani in Opera "の指揮者(マエストロ コンチェルタト−レmaestro
concertatore)を務め、イタリア国内各地を演奏旅行、新聞,批評家等から好評を博する。
長年、多くの歌手アントニーノ・シラグーサ、 ダニエル・ストライフ、 エルダー・アリエフ・アブドラサコフ、 ソ−ニャ・コルシーニ、 マリーナ・フラタカンジェーリ、 マリア・ピア・ヨナタ、 レナート・ウリヴィエリ、 ダリオ・ヴォロンテ、 ニコラ・マルティヌッチ、 タマラ・イヴェーリ、 フェリーペ・ロハス、 ジャンフランコ・チェッケレ他多数の歌手たちと指揮者及び伴奏ピアニストとして トリエステ市ヴェルデイ劇場、 トリエステ市トリップコーヴィッチホール、 トリエステ市国際オペレッタフェステイヴァル、 ベルガモ市ドニゼッテイ劇場、 スポレット市カイオ・メリッソ劇場、 スポレット市新劇場、 カザルスホール、 東京芸術劇場、 紀尾井ホールにて多くの演奏会を開いてきた。
1996年からはタウカイアンサンブルのピアニストとして ファビオ・ニーダー、 ジャンパオロ・コラール、 フランチェスコ・ペニージ、 ステファノ・プロカッチョ−リ、 カルロス・ガラン、 ダニエレ・ザネットヴィチ、 ロベルト・マン、パウレ・メルク等の作曲家たちの作品初演に携わり、 CD録音に携わる。
1999年には ヴァーグナー協会により開催されたコンクールでバイロイト劇場のための奨学金を勝ち取る。同年 昭和音楽大学にて 客員教授を務める。また 藤原歌劇団新人演奏会の伴奏ピアニストを務める。
同年 新国立劇場にてコレぺティトーレを 務める。また 11月 札幌オペラスタジオ主催の公開レッスンにて講師を務める。2000年から2003年まで、昭和音楽大学にてオペラ実習の専任講師を務める。同年、新国立劇場にてコレペティトーレを務める。名古屋音楽大学と栃木県主催のオペラ音楽の講習会の講師として招かれる。また、東京、津市にて「フィガロの結婚」、朝霞オペラ振興会主催オペラワークショップにて「ドン・ジョヴァンニ」を指揮するなど、東京及び日本各地にて演奏活動を続けている。
2004年4月から2006年3月まで、東京芸術大学大学院と国立音楽大学大学院にてオペラ演習の講師を務める。
オーケストラ指揮者、ピアニスト、講師として ドイツ、イタリア、スロヴェニア、日本にて活動している。今までに サンナ氏、星出氏のアシスタントを務める。
2004年に札幌にて"蝶々夫人"、東京にて"魔笛"等を指揮。好評を博す。また、2005年7月オペラ彩のワークショップ、8月には
イタリアのRAI にて現代作曲家の作品を録音、9月にTOAのオペラワークショップにて講師、11月みなとみらいにてオペラコンサートのピアノ伴奏、
足利市にてオペラガラコンサートの指揮者、12月にイタリアにて現代作曲家の作品を紹介するコンサートに出演、2006年3月、札幌にて
”コシ・ファン・トゥッテ”を指揮、引き続き、TOAのオペラワークショップにて講師、6月船橋フィルハーモニー定期演奏会で指揮者、
7月”皇帝ティトの慈悲”の指揮者、城西大学のレクチャーコンサートにて、講師とピアノ伴奏を務める。
2007年5月湘南室内アンサンブルにて第7回演奏会の指揮、9月仙台オペラ協会にてベッリーニ作曲「カプレーティ家とモンテッキ家」
(オーケストラは仙台フィルハーモニー管弦楽団)を指揮、11月ルチアーノ・パヴァロッティ追悼公演 オペラ「トゥーランドット」ハイライトにて指揮、
(出演 サイ・イエングアン) 12月には三重フィルハーモニー交響楽団にてベートーヴェンの第9交響曲を、また法政大学交響楽団第118回定期演奏会の
指揮者を務め、ショスタコーヴィッチ作曲交響曲第5番、シベリウス作曲カレリア組曲等を指揮、大好評を博す。
ラジオ テレビ イタリア(RAI), RAI3 衛星放送, TELE4 (イタリア),ラジオ コーパー
(スロヴェニア)、山形衛星放送にて録音収録。
2005年よりイタリア文化会館にてオペラ史・オペラ分析の講師を務めている。本年度2008年9月より早稲田大学にて
「音楽のイタリア語」を講義する予定。多方面に渡って活躍する姿が今後の期待を寄せている。
イタリア語,ドイツ語, 日本語、フランス語, 英語に堪能。現在、東京国際楽友協会委員・日本プッチー協会副会長
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